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園芸用の土を回収します


ガーデニングで不要になった園芸用土の処分でお困りではありませんか?




かなんな農園では、処分に困った園芸用の土を回収してリサイクルします。




090-3941-7360

担当:川崎康裕

ガーデニング用土の回収 名古屋市

・園芸用の土を捨てたいけど処分の方法がわからない。




・高齢の両親が趣味で育てていた、植物と土の処分に困っている。





・マンションの大規模修繕を機に、ベランダに置いてある植木鉢とプランターを整理したい。





・園芸用土を処分しようにも、重くて一人で運べない。





↑↑↑この記事はこのようなことでお困りの人に向けて書いております。

園芸用土の回収 大阪府東大阪市






↓この記事を書いている人はこちら

この男が回収に伺います

はじめましてかなんな農園の川崎康裕と申します。

2010年頃から園芸用土の回収業務をしております。これまでたくさんのお客様から選んでいただき、たくさんの土と植物をリサイクルしてきました。

土を処分する際の疑問点や心配事、などにお応えできると思います。

読む時間がなくて早く見積もり金額が知りたいというかたは、読むまえにお電話いただいてもかまいません、疑問や心配にお応えします。

ケータイ番号をタップしてください。



090-3941-7360

担当:川崎康裕






でもちょっと待って!!
意外と知らない、土を無料で捨てる方法3選、無料で捨てたいときはまずこちらをタップ!!







最終更新日:2023年12月9日







↓↓土回収前↓↓


土を回収する前のプランター

↓↓土回収後↓↓


土を回収したあとのプランター

 容器は一般ごみでだしていただきます。





この記事を読んでいただくことで、この3点がわかるように書いております。↓




・植木鉢やプランターのなかに入っている土を早く手軽に処分する方法。



・園芸用土をできるだけ安く処分する方法。



・園芸用土の処分を依頼するときの注意点。







土回収代金と節約


▼丸型のプランター100円〜1、000円を超えることがあります。




▼長方形のプランター300円〜1、200円を超えることがあります。




▼45Lゴミ袋400円〜1、500円を超えることがあります。





こちらの参考金額は、土の量や質、根っこや鉢底石の状態により変動します。詳しくは下記をご確認いただくか、お電話ください。


合計額=回収料+交通費+作業費


マンションの場合、1階エントランスまで運んでおくと余計な作業費を節約できます。


日頃からガーデニングをしている人は、根っこや鉢底石を分別して土だけにしておくと、回収料を節約できます。
中級ガーデナー向け土の処分方法はこちら


地域ごとの交通費はこちら


直近の回収スケジュールはこちら


園芸用土とはちょっとちがう庭土の処分方法はこちら





090-3941-7360

担当:川崎康裕



















目次

(無料でなんとか、少量編)



1、土を無料処分する方法3選





1−1、①自治体に相談しよう。





1−2、【注意!】他人に譲るのは違法。





1−3、②園芸店やホームセンターに相談しよう。





1−4、③家族や友人の庭に捨てさせてもらおう。





目次

(有料だってかまわない、大量編)



2、手軽に素早く園芸用の土を捨てたい人はこちら。





2−1、電話のときに聞くこと。





2−2、写真でも大丈夫。





2−3、写真はSMS、メール、LINEから。





2−4、「今ある状態」でお願いしてもらえると助かります。





2−5、だいたいの料金。





2−6、 非対面での業務実施が可能なときもあります。





目次



回収できるもの、できないもの。





直近のスケジュール





交通費





最近の実績





ENGLISH








1、無料で土を処分3選







1−1、①自治体に相談

まずは、自分が住んでいる地域の自治体に電話で相談してみましょう。
土を廃棄してくれる自治体はとても少ないのですが、あるにはあります。




いままで、いろいろな自治体に電話して確認しましたが、
・対応してくれない自治体80%
・条件つきで対応してくれる自治体20%
といったところでしょうか。




条件つきというのはたとえば、
▼可燃ゴミの袋の中に、一度にスコップ一杯分くらいを混ぜて廃棄する。(大阪市ほか)
▼1人1年に1回にかぎり、または、1月に1回にかぎり指定の持ち込み場所に持ち込む。(堺市、豊橋市ほか)
といった方法があったりします。




たとえば、大阪府八尾市では、市民一人につき、3ヶ月に一回、45Lゴミ袋一袋を有料で回収しています。
大阪府八尾市のウェブサイト(土の処理について)




          

プランター1個分の土や、園芸店で購入したあと残ってしまった土など少量の場合は、自治体にお願いできるところもありますので、




一度、自治体に相談してみるのがいいと思います。




自治体の職員のなかには、
「街路樹などが生えている植え込みに捨ててください」と指導する人がいますが、これは不法投棄にあたることがあるため、絶対にやめましょう。




日本の法律のなかで、
「土は廃棄物に該当しない」という考えがありますので、自治体の職員の人たちも市民からの問い合わせに苦慮しているのです。
環境省ホームページ(廃棄物の定義が書かれた通達)
2廃棄物の定義→(1)ウ「土砂及びもっぱら土地造成の目的となる土砂に準ずるもの、は廃棄物ではない」とされています。




海外ではどうなっているかなと思い、
外国人の知人に聞いてみると、どこの国でもだいたい捨て方はあるようです。たとえば、香港では領土内に広大なゴミ捨て場が一つあって、そこへは市民であればだれでもなんでも捨てられるのだそうです。(これはこれでかなり問題がありそうですね。)




つづいてイタリア人の友達に聞いてみると、
みんな川や山のそばに捨ててるよ、と言っていました。(これもこれで大丈夫?と思ってしまいます。)




「人は死ぬと土に還る」
「その土を捨てるとはなにごと」
といったような日本人の自然観が、この法律を形づくっているのだと考えれば納得はできるかもしれませんが、とはいえ土の処分に困っている人からするとヤキモキしますよね。




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1−2、他人にも譲れない土


物価高騰で肥料や農薬は農業者としては、喉から手がでるほど欲しいものなのですが、基本的に肥料や農薬について届け出をせずに他人に無償で譲ると違法とされることがあります。




農薬や肥料を継続的に他人に販売または無償譲渡する場合は、都道府県に届出が必要なのです。
青森県のホームページ(肥料の品質の確保等に関する法律)はこちら




一度や二度程度、近所の人に少量で無償譲渡するときは「継続的に」には該当しないので問題ないと思いますが、肥料の品質の確保等に関する法律により、処罰されることがありますので気をつけましょう。




プランターに入った土でカラカラに水分が抜けているようなものを近所の人に譲るのであれば問題はないかというのが個人の見解ですが、




販売用の袋に入ったままの肥料を処分したいときは注意が必要です。




以前、自宅の暖炉で燃焼したあとの灰をメルカリで販売して検挙されるニュースがありました。
その際に発布された農林水産省(フリマアプリ販売時にも届け出必要)の通達です。灰が肥料に該当することを知っている人は少ないのではないでしょうか。なかなか興味深い問題ですね。




以上のような法律や通達からもわかるとおり、肥料や農薬は処分が難しいのです。




市販されている園芸用の土というのは、肥料や農薬が含まれていることが多いですから、その影響で園芸用の土の処分も難しいことがうかがえます。




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1−3、ホームセンター

こちらも条件付きで回収してくれるところがあります。




園芸店やホームセンターでは、
▼新しい土を買ってもらうことを条件に、同量の土を引き取ってくれるところがあります。
▼土を購入したときに入っていた袋に入れて持参する。ホームセンター島忠(用土リサイクル)は こちら


ホームセンターユニディ(土を回収いたします)はこちら




以上の要領で不要になった園芸用土を引き取ってくれるところがあります。いちど近くのホームセンターに相談してみましょう。




関西でホームセンターといえばコーナンが強いですが、残念ながらコーナンでは土の回収は行っておりません。コーナンの無料引取サービス一覧はこちら





ただし、園芸店やホームセンターで処分をお願いするときは、鉢底石や根っこ、木の枝などの土以外のものが混ざっていると絶対に引き取ってくれませんのでご注意ください。







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1−4、家族や友人に相談


ご家族やご友人のなかで、
戸建て住まいで、そのうえ庭をお持ちのかたはいらっしゃいませんか?




土はプランターに入っているとふかふかで容積が多いように感じますが、地面のうえに一度のってしまえば、栄養分が土に溶けていったり、土壌微生物の働きで分解されたり、雨に打たれることで、その容積は年々小さくなっていくものです。このような話をしたうえで、お願いしてみるのも一手だと思います。





ただし、分解されて容積が減るとはいえ、そうなるまでには年月がかかります。捨てさせてもらうときには、木や花、野菜、雑草などの根っこは完全に除去しましょう、枯れているように見える植物でも地面に放置されることで息を吹き返す強い植物もあります。




また、
鉢底石は分解されないものもありますので、フルイで分別しておきましょう。分解されずに年月を経て地面の上に残るような形になるからです。




以上、不要な園芸用土を無料で処分する方法についても疑問点などあれば、お問い合わせください。お応えします。




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2、手軽に素早く園芸用の土を捨てたい人はこちら

土の回収の業務をしていると、さまざまな人に出会います。




その状況は本当にさまざまで、
自分が育てていたわけではない植物のための土を、処分しなければいけないという人も50%くらいを占めます。




園芸をしたことがないけど、
片付けなければいけなくなった。そんな人たちへの説明から入ろうと思います。
よろしくお願いします。







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2−1、電話のときに聞くこと




・植木鉢やプランター合わせてどれくらいの数量がありますか?
→だいたいの植木鉢プランターの数を教えてください。全体の写真があれば、それでも大丈夫です。




・マンションですか?戸建てですか?
→マンションの場合、1階エントランスまでお持ちいただくと余計な作業費を節約できます。




・いつまでに片付けたい、という希望はありますか?
 →スケジュールが大丈夫そうか、確認します。




・どちらの地域ですか?
 →スケジュール的に寄ることができるか、確認します。




・以上を確認して、電話してみてください。




090-3941-7360

担当:川崎康裕







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2−2、写真でも大丈夫

すでに書きましたが、
自分が育てたわけでもない鉢植えやプランターを触るのは、


・虫が怖かったり、
・不意に濡れてしまったり、
・トゲがあったり、


なかなか億劫なものです。
ましてや植物が生い茂っていたりすると数量を数えるのも難しいのですよね。そんなときはおおまかに撮った写真を何枚か送っていただけると助かります。







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2-3,SMS,メール,LINEから




090-3941-7360

担当:川崎康裕




・eメール

  info@kankyojigyo.com

で送ってみてください。




・LINEのIDは
 
7rv_

でYASUHIRO KAWASAKIが検索できると思います。







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2-4,「今の状態」でご依頼




みなさま、
ぼくのことを考えて少しでも労力を減らそうと、プランターから土と植物をとりだしてゴミ袋などに入れてくださったりします。




でもぼくは、
プランターから土を取り出すときに、根っこと土は分別したかったりします。




また、
鉢の底でつかわれる鉢底石といわれるものを土と分別したかったりもします。




ゴミ袋に入れられることで、
それが混ざってしまい、分別するのが難しくなり回収費用がたかくなる要因になったりします。




そのため、
もしなにかしていただけるとすると、トラックが駐車する位置の近くまで鉢植えやプランターを移動していただければ助かります。
余計な作業費がかかるのを節約することになります。
(夏場は蜂がいたりするので気をつけて。)







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2-5、だいたいの金額

【例:直径20cm深さ20cmの丸型植木鉢】




・土だけの状態→300円〜400円




・土と鉢底石が入っている状態→300円〜400円




・土に植物が植わっている状態→300円〜600円(木の強さによります。)


・鉢底石のかわりに発砲スチロールが使われているとき
→回収をお断りすることがあります。




・直径や深さが大きくなるにつれて、金額は増えていきます。




・合計金額=回収料+交通費+作業費







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2-6,非対面での対応

・ご依頼

・平日のスケジュール確認。写真などでだいたいの金額確認。

・当日、見積もり額を電話確認。

・当日、業務実施。

・後日、銀行振り込み。




週末も稼働はしているのですが、
予約数が多かったり、僕自身が畑仕事をしたかったり、家族との時間にしたかったりします。
もしも仕事で平日の都合がつかなかったり、遠方の実家にあまり帰れないときは、非対面での土回収をご検討ください。







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回収できるもの

▲使用済みの園芸用土や肥料
▲鉢底石
▲まだ植わっている木や草、花
▲土の中の根
▲袋に入ったままで、未使用の土や肥料(臭いものも大丈夫)
▲カブトムシを育てたあとの土
カブトムシの土の回収はこちら
▲コンポスト(コンポスト回収のページはこちら
▲水槽用のソイル
▲砂場として使っていた砂












回収できないもの

▼プランター
▼植木鉢まだ使える植木鉢プランターの無料回収はこちら
▼発砲スチロール
▼プラスチック
▼砂利
▼石









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土回収スケジュール2024

●:空きあり
▲:残りわずか
×:空きなし、もしくはお休みいただいてます。すみません。



  • 12月11日(水)×高槻市
  • 12月12日(木)×神戸市
  • 12月13日(金)×堺市
  • 12月14日(土)×畑作業
  • 12月15日(日)×竹炭ワークショップ
  • 12月16日(月)▲交野市
  • 12月17日(火)×東大阪市
  • 12月18日(水)×
  • 12月19日(木)×
  • 12月20日(金)×東大阪市
  • 12月21日(土)×竹炭ワークショップ
  • 12月22日(日)×
  • 12月23日(月)×
  • 12月24日(火)●

次回の関東方面出張は2024年5月頃にしようかなと考えております。大阪から東京の間の地域にも寄りますので、お問い合わせください。とかいいつつ、甲信越とか北陸のほうの温泉につかりながらいろいろ旅したいなと考えている川崎です。       

      

いろんな場所に少量から伺います。時期について、
お問い合わせください。
担当:川崎090-3941-7360

2018年からは関西以外の地域も土の回収に対応しております。
遠方からのご注文、大歓迎です。
少ない量でも大歓迎です。







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土回収の交通費


関東方面2,000円
東京、千葉、神奈川、埼玉

中部地方2,000円
愛知、静岡、三重
名古屋方面向けウェブサイトはコチラ

関西地方

1000円の地域、


大阪市内,堺市内,和泉市内,東大阪市,八尾市,松原市,柏原市,羽曳野市,富田林市

1500円の地域

神戸市(中央区,灘区,東灘区,兵庫区,長田区,須磨区),芦屋市,西宮市,宝塚市,三田市,伊丹市,尼崎市,池田市,豊中市,吹田市,摂津市,茨木市,守口市,門真市,大東市,四条畷市,寝屋川市,交野市,枚方市,高槻市



2000円の地域


京都、奈良、兵庫、和歌山、滋賀

中国地方2,000円
広島、岡山、山口、鳥取、島根

四国地方2,000円
徳島、愛媛、香川、高知

九州地方2,000円
福岡、大分、熊本、鹿児島、宮崎


担当:川﨑090-3941-7360
または

お問い合わせフォームからはこちらをクリック

遠方のお客様へ
交通費はボランティア感覚で実施しております、。
でも、数件を同じ日にこなすことにより、黒字にさせようと考えております。そのため、少量でも大歓迎ですが、日程が限られてしまいます。一度、その地域に訪問可能な日程を問い合わせてみてください。できるだけご要望に応じます。








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↓土回収の実績


2023年11月13日

土の回収料金1,800円
東京都墨田区までの交通費2,000円
合計3,800円




2023年7月2日
ガーデニング用土の回収 高槻市
土のう袋10袋6,000円
丸型プランター大1,500円
高槻市までの交通費1,000円
合計8,500円




2023年6月12日
ガーデニング用土の回収 大阪市
13個のプランターの土の回収7,300円
マンション6階2往復作業費1,000円
大阪市北区までの交通費700円
合計9,000円





2023年6月2日
ガーデニング用土の回収 枚方市
ゴミ袋内の土の回収6袋4,500円
枚方市までの交通費1,000円
合計5,500円





2023年3月25日
ガーデニング用土の回収 枚方市
中小型のプランター27個の土の回収5,300円
大阪府枚方市までの交通費1,000円
合計6,300円





2023年2月12日
ガーデニング用土の回収 吹田市
直径20cm丸型植木鉢1個200円
小さな長方形プランター1個200円
(マンションの下まで持参いただいたときの価格)
大阪府吹田市までの交通費1,000円
合計1,400円





2023年2月7日
ガーデニング用土の回収 東大阪市
大小丸型植木鉢8個の土の回収4,000円
どうしてもと言われて回収した空のプランターと植木鉢8個3,000円
大阪府東大阪市までの交通費700円
合計7,700円





2023年1月29日
ガーデニング用土の回収 東大阪市
ガーデニング用土の回収時、根を抜く作業 東大阪市
直径25cmの丸型植木鉢4個の土の回収(木あり)@500円
抜根作業1,000円
東大阪市までの交通費700円
合計3,700円









2023年1月27日
ガーデニング用土の回収 名古屋市
大小プランターの土の回収1,500円
愛知県名古屋市までの交通費2,000円
合計3,500円







2022年12月20日
園芸用土の回収 大阪府東大阪市
大小プランター混合45個の土の回収17,600円
大阪府東大阪市までの交通費700円
合計18,300円









2022年12月18日
園芸用土の回収 東京都練馬区
園芸用土の回収 東京都練馬区
ビニル袋の土86個
長方形プランター36個の土の回収44,900円
東京都練馬区までの交通費2,000円
猛烈なお手伝い割引▲6,900円
合計40,000円








2022年12月12日
園芸用土の回収 大阪府河内長野市
園芸用土の回収 大阪府河内長野市
長方形プランター10個
ビニル袋8個の中の土の回収6,000円
大阪府河内長野市までの交通費1,000円
合計7,000円









2022年12月10日
園芸用土の回収 大阪府守口市
木の植わった大きな丸型プランター4個の土と木の回収2,500円
大阪府守口市までの交通費1,000円
合計3,500円








2022年11月23日
園芸用土の回収 愛媛県西条市
大小混合のプランターと植木鉢83個の土の回収27,300円
愛媛県西条市までの交通費
2,000円
合計29,300円
土の回収実施後のプランター 愛媛県西条市
↑一般ゴミとして処分お願いします。
土の回収時に分離した鉢底ネット 愛媛県西条市
↑鉢底に使われるネットなどを分離しました、一般ゴミとして処分お願いします。
土を包装していた袋 愛媛県西条市
↑土を包装していた袋。一般ゴミとして処分お願いします。
土の回収実施後のトラック荷台 愛媛県西条市
↑土の総量
土の回収と同時に回収した木や根っこ 愛媛県西条市
↑土に植わっていた木や根っこなど、腐敗させて良い土に戻します。








2022年10月31日
土の回収 伊丹市
特大テラコッタ3個分の土の回収12,000円
大きめテラコッタ18個分の土の回収16,900円
伊丹市までの交通費サービス
合計28,900円








2022年10月27日
園芸用土の回収 愛知県豊明市
(新品のように見えますが、使用済み、鉢底石はきれいに取り除かれて)、ビニール袋に入った園芸用土9個の回収3,000円
愛知県豊明市までの交通費2,000円
合計5,000円







2022年10月27日
園芸用土の回収 名古屋市東区
プランターやビニル袋に入った園芸用土33個の回収14,000円
名古屋市東区までの交通費2,000円
合計16,000円







2022年10月25日
園芸用土の回収 東大阪市
土のう袋に入った園芸用土2袋の回収、鉢底石多め1,000円
東大阪市までの交通費700円
合計1,700円










2022年10月24日
園芸用土の回収 高槻市
大小混合買い物袋13個に入った園芸用土の回収5,200円
高槻市までの交通費1,000円
合計6,200円








2022年10月12日
土の回収 河内長野市
大小プランター混合26個6,500円
河内長野市までの交通費1,000円
合計7,500円








2022年9月19日
土の回収 京都府
土の回収 京都府
大きめプランター11個5,300円
京都府までの交通費1,500円
合計6,800円








2022年9月19日
土の回収 三島郡
丸型プランター16個4,500円
大阪府三島郡までの交通費1,000円
合計5,500円







2022年9月17日
土の回収 尼崎市
大小混合プランター25個
植え込みさらい1箇所
10,400円
尼崎市までの交通費1,000円
合計11,400円








2022年9月12日
土の回収 名古屋市
ゴミ箱の中に入れた土1個
大小プランター各種26個
未使用の袋2袋
土の回収料金9,600円
名古屋市までの交通費2,000円
合計11,600円








2022年9月18日

大小混合プランターとゴミ袋の土の回収料金4,500円
名古屋市までの交通費2,000円
合計6,500円




2022年9月18日
土の回収 寝屋川市
土のう袋13袋と、中プランター5個6,600円
ゴミ混入追加2,000円
寝屋川市までの交通費1,000円
合計9,600円









2022年8月26日
土の回収 京都市伏見区
土の回収 京都市伏見区
直径30センチ以上の大き目の丸型植木鉢13個と、
こまごましたもの13,400円
京都市までの交通費1,500円
合計14,900円







2022年8月11日
土の回収 高槻市
大小混合プランター21個
ゴミ袋の中の土の回収料24,000円
高槻市までの交通費1,000円
合計25,000円






2022年8月1日
土の回収 枚方市
大小混合プランター30個12,300円
寝屋川市までの交通費1,000円
合計13,300円
作業時間1時間40分







2022年7月30日
土の回収 枚方市
袋と植木鉢の土の回収1,100円
枚方市までの交通費1,000円
合計2,100円







2022年7月20日
土の回収 吹田市
大プランター700円
小プランター400円
吹田市までの交通費1,000円
マンションの下まで持参割引
▲300円
合計1,800円




2022年7月20日
土の回収 豊中市
45Lゴミ袋の土の回収500円
豊中市までの交通費1,000円
マンションの一階まで持参割引
▲500円
合計1,000円



2022年7月11日
土の回収 和泉市
90×28×28のプランター@700円
和泉市までの交通費700円
合計3,500円



2022年7月5日
土の回収 豊中市
袋に入ったままの土、
芝の土400円
花用の土300円
豊中市までの交通費1,000円
マンションの下まで持ってきてくれた割引▲400円
合計1,300円



2022年7月5日
土の回収 吹田市
小さな植木鉢各種と
袋に入った土(石の混入なし)
土の回収1,500円
吹田市までの交通費1,000円
合計2,500円



2022年7月1日
土の回収 住吉区
青い植木鉢600円
黒い植木鉢500円
交通費700円
合計1,800円


過去の実績をもっと見たい場合は、こちらをクリックしてください。








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Taking back soil

I am doing the job to take back the soil that you were using for the plant. For the vegetables, for the fruits, for the flowers.

I am recycling the soil that I take back the soil from the somebody like you. I will put the soil with rice bran or rice chaff into my farm, then worm eats the soil, mole cultivates the soil. After three years since I take back the soil from you, the soil becomes good natural.

If you want to know the price, please TEL or WHATS APP me. Yasuhiro Kawasaki +8190-3941-7360 You can send some pictures of the soil or planter. Then I can tell you the price approximately.

The best soil that I can take back easily is the soil in the planter. I mean that the soil as it is. If your soil is in the planter, please keep it in the planter. That is easiest for me because I want to separate the soil from the plant or root or stones in the bottom of planter.

The cheapest way is that to separate the soil and plant and root and stones by yourself. If you can do it, try it. But soil is really heavy. Don’t do that if you feel pain on your waist.

If I can see the waste inside of the soil, I will reject to take back the soil. I’m sorry.
Poly,
Vinyl,
Styrofoam,
Plastic,
something waste like these, I don’t want to put it in my farm.

Thank you for reading a lot.

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