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畑作業日記





20190602
とかげの水浴
午前9時、
腰まで、ぬるい水に浸かって、少し日差しが強くなってきたから、もう帰ろうかと考える。
とかげ。



20190502
ぴんぼけくまばち
皆様には見えるだろうか、友達のくまばち、あだ名はクマビーです。画面中央あたりで飛んでおります。ぼくの顔までの距離50cmのため、ピンボケです。明らかに、ぼくの近くを飛んでくれて、何かほかの昆虫が飛んでくると追い返してくれます(ような気がします)。
 くまばちは黒くて、羽音も怖いのですが、とても温厚な性格です。松任谷由美の歌を歌いながら「やさしさに~つつまれたな~ら~」で、やさしく見つめてあげると、30cmくらいまで近づいてきてくれます。刺されることはまずありません。




20190323
つくし
つくしの芽生え
なんと、このつくし、地下でスギナとつながっています。
知りませんでした。
同じ胞子植物の葉っぱと茎の関係なんだそうな。
また賢くなりました。





20190315
大根の花
昨年2018年の晩夏に植えた大根で、採種用に残していた大根がトウ立ちし、そこから咲いた大根の花、もっと背が高くなり、大量の種ができる。





20190220
紅梅の幹
畑にいくつか生えている梅の木の剪定をしました。白梅の切り口は白くて普通ですが、紅梅の切り口は赤色になります。
不思議。
そして、数日後にはその赤色はなくなり、普通の切り口に戻ります。
不思議!!
図書館で調べまくることリストに載せておこう、メモメモ。





20190128
マップタツ
農地には、さまざまなものが捨てられます、一般的なポイ捨てや、明らかな不法投棄。
そして、カップルがケンカしたあと、マップタツになったケータイ、何年もの?
とにかく、ポイ捨て反対。





20190110

荒れ放題の農地にたくさん生えている、この木を切っては、燃やして温もっているのですが、この木は何ていう木なのでしょう。雑草のように生えているので、調べていなかった。
乾燥させたつもりでも、保水力に優れており、燃やすとこんな感じで、ジュージューと音がします。
調べよう。





20181109
河南菜農園の大根
雑草に競り勝ってでてきた大根。
声がでてしまうほど大きい!!

しその花房
↑しその花が咲き、
しその花が枯れて、
花房の中で種ができる。
しその花房
↑その花房を手でそぎ落とす。
落とした花房からは自然に種が落ちるが、中にはまだ種が残っているものもある、それを手袋でもみくちゃにしていると、
しその種
↑こんな感じで種がたくさんとれる。花房から種がでなくても、来年その花房のまま土に植えると発芽する。
花房の大きさ4mm
種の大きさ1mm






20181029
荒地のような大根畑
みなさんにはお見えになるだろうか、
一見荒地に見えるこの中の、
たくさんの大根が。。。

大根の葉っぱ
だからといって虫に食べられるわけでもない、この健康な葉っぱの色。

特段おいしいわけでもなく、

きれいな形をしているわけでもない。

これぞ自然農。






20181024
シソの幹
しその種を採るために、幹を根元から切る↑
しその実がなってから3週間ほどたつと、こんな感じで枯れている。
こうなると、
種も種として機能する時期。

これをこのままビニール袋に入れて、完全に枯れるまで放置する。





20180920
しその花が咲いていた、
種をとろうと思う。
しその花



20180912
9月6日にまいた大根の種が全部発芽していた。
しその花が咲いていた。
写真を撮るのを忘れた。
後日、撮影した。
大根の発芽






20180905
台風で倒れた桃の木
前日の台風の影響で、
梅の木が一本倒れました。
一番大きな木でしたが、その倒れ方はまさに他の木を守って倒れたような感じでした。
倒す自然の力。
守る自然の力。





20180830

秋用の大根の種をまきました。
かなんな農園の種まきはこんな感じです。
まずは、土を畑からとってきて、それに種を混ぜます。


水の中に、苦土石灰を混ぜてかきまぜ、それを土にかけます。
苦土石灰を混ぜた段階で、福岡さんに叱られるかもしれませんね。


言うまでもなく、それは泥になります。
この泥を畑に投げて放置します。
雨が降るタイミングとあわせると、見事に勝手に発芽してくれます。






20180711

これはトマトなのか、、
本当に
トマトなのか。。
ついにうちの畑にトマトが自生するときがきたのか。
もしそうなら、めちゃくちゃ嬉しい大きな一歩。
でも、今まで触れてきたトマトは葉っぱからもトマトの匂いがしたのだが。



20180705
アシナガ蜂と巣
アシナガバチとその巣。
蜂の図鑑にも書いてあることだけど、巣に近づきさえしなければ、刺されることはほとんどないということ。
彼らは獰猛ではなく、巣を守りたいだけ、
間違えて近づいてしまったとしても、
「蜂の警告音」(歯をカチカチ鳴らす)を聞いた瞬間、その場に静止し、用心深く彼らの巣の位置を確認し、その巣に対して少しずつ後退していく。そうすると蜂に刺されることはまずない。後退している間も警告音は続き、恐怖を感じるがぐっと我慢、ゆっくりと後退する。
蜂の活動時間 早朝~深夜
蜂の活動時期 4月~11月

なので、蜂の巣を駆除したいときは、冬になるのを待つほうがいい。
女王蜂以外はほとんど全ての蜂が死滅する。
もし、暖かい時期にどうしても蜂の巣を駆除しなければいけないなら、狙うは
雨の日
蜂の羽根は薄い二枚の羽根を使い、うまく飛ぶ。
羽根が雨に濡れて、二枚の羽根が重なり、ひっつくと飛べなくなる。



20180701

草の中で支えあいながら伸びる、小麦の穂と青シソの葉、「他の草があると、栄養をとられてしまう」という考え方はここにはぜんぜんない。



20180613
河南菜農園
↑河南菜農園の一部、
 一見すると荒地に見えますが、、

河南菜農園
↑まだまだただの荒地ですね、 
 どんどん寄っていってみます。

河南菜農園
↑中央付近に「穂」のようなものがみえてきました。
河南菜農園の小麦
↑ぼけてもうてます!!爆
 でも、これは小麦の穂です。
今年の河南菜農園は「荒地のような小麦畑」になってます。
 接写レンズがほしくなりました。




20180612
植木鉢に植えた梅の実

植木鉢に植えた梅の実
梅の苗木を作ろうと思い、余っている植木鉢に、そのまま梅の実を植えてみました。さて、芽がでるのでしょうか。それとも、やり方は間違ってるのでしょうか。




20180610

よく熟した梅の実をもぎって、食べる、おいしい、やめられない、スモモのような味がする、本当にこれは梅なのか。
梅 バラ目 バラ科
スモモ バラ目 バラ科

やはり味も似ていて普通なのかも。



20180415
かたつむり
梅の木の枝にとまる、大きなかたつむり


20160306
オオイヌノフグリの開花
オオイヌノフグリ
大麦の生育状況
大麦の穂




20160123sat
きんかんを収穫して食べた。皮は甘く、実はそれほど酸っぱくなかった。本来いつ収穫するものなんだろう。。


20160114thu
いつもお世話になっているクリニックの花壇のお手入れ
before
花壇

after

花壇

20160111mon

成人の日を越えたあたりから、冬らしい寒さになってきた、でもまだ雪は見ていない。
畑で作業していたらもぐらの死骸を発見した。どうやって死んだのだろう、もぐらの手は本当に外を向いている。
もぐらの死骸

20160105tue
10℃を超える暖かい日が続いている。
土のリサイクル作業。
木の下の有機物を発酵させるために森からとってきた白カビをところどころにまぶした。エサになる米ぬかをもう少しふりかけようと思う。
白カビ
↑こんな感じのものを
↓こんな感じでとってきた。

↓ところどころ1

↓ところどころ2

↓ところどころ3

↓きんかんの実がなっていた、合計3個
きんかんの実

20151205sat
大根を収穫して、食べた。美味。
煮るときに感じたこと『はじめはぜんぜんやらかくならなかった』とのこと。

20151113fri
すべての野菜が順調に生育している。大根は突然大きくなっているものがあり驚いた。
突然大きくなった大根
たまねぎも順調。
たまねぎ


20151107sat
1027に植えたエンドウ豆と大麦の発芽を確認した。大根も順調に育っている。カラスノエンドウが畑一面に繁茂している。
エンドウ豆の発芽

二条大麦の発芽

カラスノエンドウ

大根

木にひっかかって死んで干からびたカエル

20151029thu
すだちとプルーンの間の2畝に大麦とえんどう豆を播種、手前はスナップえんどう。

20151027wed
奥から一列目の畝に大麦とえんどう豆を播種。

20151025sun
小豆と黒豆の収穫を全て完了。
















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